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【生徒作成記事】東山動植物園での学び

2025.11.19

~行って終わりじゃもったいない~

私たちホームページ班は、皆でそれぞれ事前学習で調べていた動物を順番に周って観察しました!

(当日の様子はこちらから)

生徒①

私は"イケメンゴリラ"として有名なニシゴリラ
本当にイケメンなのかを確かめに行きました。

ゴリラは「凶暴で怖そう」というイメージがあり、イケメンと呼ばれていることにも半信半疑でした。
しかし実際にじっくり観察してみると、どこか哀愁のある仕草が印象的で、思っていたよりも穏やかな性格の子が多いことに驚きました。

堂々とした仕草や引き締まった顔立ちをしていて、本当にかっこよくて胸がときめきました
また、群れのトラブルを避けるために屋内と屋外で分けて飼育されていることもあり、群れでにぎやかに動く姿よりも、一頭で静かに過ごしている様子が特に心に残りました。

ニシゴリラは絶滅危惧種に指定されています。
ニシゴリラについて書かれたパネルからは、食用目的の密猟や採鉱による生息地の減少など、人間の行動が直接原因になっていることが分かり、とても驚きました。

生徒②

事前学習で調べると決めた動物が時間帯の都合により見ることができず急遽コモドオオトカゲ
変更しました。

コモドオオトカゲは絶滅危惧種になっており、餌となる動物の減少、生息地の消失、ペット目的での密猟が主な原因です。

最初トカゲと聞いて、狭い檻で素早く移動しているのかなと思いました。
しかし実際大きな体ででかい檻の中でポツンとリラックスしていました。
その姿はすこし可愛かったです。
観察してわかったことは、体は大きく皮膚が分厚そうで、鋭い爪を持っていました。

生徒③

私はあらかじめ少し調べていた、ツシマヤマネコをよく観察しました!

ツシマヤマネコは国の天然記念物であり、絶滅危惧種でもあります。
飼育員さんは日々、ヤマネコ専用監視カメラで行動を観察しているようです。

ツシマヤマネコは額に縦縞模様があり、耳は小さく丸く、裏には白い虎耳状斑があります。
見た目はイエネコとは少し違いがありますが、よく観察していると動きや仕草が似ていました

実際にツシマヤマネコについて詳しく書かれていたパネルを見て、改めて人間の勝手な行動のせいで、生息場所がなくなってしまったり、食べるものがなくなってしまうなど、多くの動物たちに危害を及ぼしてしまっていると知りました。

まとめ

それぞれの動物を見て回る中で、ジャングルのような檻や池のある檻など、生息地に合わせた環境づくりの工夫が見られました。
また、群れのトラブルを避けるため、同じ種でも屋外と屋内に分けて飼育されていました。
絶滅危惧種の動物には詳しい説明が書かれたパネルが設置されており、観察するだけでなく知識も深めることができました。

今回の課外活動を通して、絶滅危惧種に指定される動物をこれ以上増やさないためにも、エコバッグを使用する、無駄に電気や水等を使わないなど、環境を大切にする行動を心がけたいと思いました。

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