【中等部】介護施設で車いす体験
2026.05.18

中等部の校外学習第3弾!
先日、生徒4名と共に兵庫県加古川市にある特別養護老人ホーム「千鶴園」を訪問しました。
今回は、施設のお掃除やお年寄りの皆様とのお話し相手、そして「車いす体験」や施設スタッフの方からの講話など、たくさんの貴重な体験をさせていただきました。
車いす体験
活動のなかで、生徒たちは実際に車いすに乗る体験をさせていただきました。
普段、何気なく歩いている時には気づかない「わずかな段差」や「視線の低さ」。車いすの目線を実際に体験したことで、生徒からは「乗ってみて初めて分かる大変さや、相手の立場に立つことの大切さに気づいた」
という声があがりました。

「我が家のように過ごしてほしい」という施設の温かい方針
千鶴園に一歩足を踏み入れると、そこには温かい空気が流れていました。
施設の方針は「利用者の皆様に、自宅(我が家)のように過ごしていただくこと」それを象徴するように、食堂にあるコップにはお一人おひとりの名前が書か
れた「自分専用の食器」が用意されていました。
こうした細やかな配慮に、生徒たちも福祉の現場の優しさを肌で感じていました。.
参加した生徒たちからは、「本当にすごいいい経験になった」「勉強になった」という前向きな言葉がたくさん聞かれました。4人にとって、教室の中だけでは決して得られない、人生において大切なものを学ぶ素晴らしい時間となりました。参加した生徒の声また、施設内では100歳のおばあちゃんが、97歳のおばあちゃんに終始「あんた、きれいやね!」「ありがとう!」と笑顔で声を掛け合っている、とても微笑ましく温かいコミュニケーションの光景も見られました。

参加した生徒の声
参加した生徒たちからは、「本当にすごいいい経験になった」「勉強になった」という前向きな言葉がたくさん聞かれました。4人にとって、教室の中だけでは決して得られない、人生において大切なものを学ぶ素晴らしい時間となりました。